板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日自治体DX調査特別委員会-12月08日-01号
ただ、どうしてもグループ討議とか、そういうほうがいい研修もありますので、全てを動画配信すればいいものではないというところは考えているところです。 ◎IT推進課長 オンラインでの研修というところでは、J-LISが行っているリモートラーニングを、これは基本、全職員を対象として、出先職場でパソコン等がなくてなかなか難しいところは除いているのですが、希望していただければやれるような形で行っております。
ただ、どうしてもグループ討議とか、そういうほうがいい研修もありますので、全てを動画配信すればいいものではないというところは考えているところです。 ◎IT推進課長 オンラインでの研修というところでは、J-LISが行っているリモートラーニングを、これは基本、全職員を対象として、出先職場でパソコン等がなくてなかなか難しいところは除いているのですが、希望していただければやれるような形で行っております。
第二回審議会において、今年度初めに区の若手職員が互いの問題意識を基に創り出したい未来のせたがやについてグループ討議を重ねた問題意識を発表しました。また、区民委員からも身近な区民の視点に立った活発な意見をいただいています。
計画素案で紹介されている札幌市などのように、無作為抽出で選ばれた市民が学び、グループ討議を行い、その意見を市の施策に反映させていくということをやっておりますが、これはとても重要だというふうに思います。区民意識の向上に向け、区民自身が参加し共に考えていく会議体の設置に早期に取り組むことを求めます。見解を伺います。
グループ討議では、最初に世田谷の好きなところを出し合っていただいて、グループ内で共有していただいた上で、最終的にグループの中で世田谷のキャッチフレーズを作成していただくという形で進めました。 まず、好きなところでは、住みやすい、暮らしやすい、自然ですとか緑が多い、治安がいいといったキーワードは各班から多く出たところです。
コロナ禍では、研修のうち一部の対面の講義やグループ討議をeラーニングやオンラインによる職員研修として、地域や現場での事業やサービスをオンラインに切り替えるなど、制約がありながらも取組を進めてまいりました。
そのときにグループ討議、最終討議をした中で、グループの中での意見をファシリテーターがまとめて発表した内容でございます。 ◆奈須 委員 こういうワークショップをやっていて、この報告だと何がどうなったのかが全然分からないです。
また、協議会のグループ討議では、「現志村小で改築」「他の場所に仮設校舎を設置して現在の場所に建て替える」「志村四中との一貫校」の三択でアンケートを実施する意見もあったが、小中一貫校を設置することを前提としたアンケートになったことは、住民や保護者の意見を反映したものとは言えず、最終的に小中一貫校を設置するための議論へ事務局が誘導したことは否めない。
区からは中学校卒業後の子どもたちの現状を報告して、グループ討議を実施していきたいと考えております。 続きまして、6ページでございます。 令和3年度当初予算各部包括予算編成状況についてでございます。 令和2年10月現在の各部の基本的な考え方を示させていただきました。7ページ以降、各部ごとに取組を記載しております。
◎武藤 道路公園課長 ワークショップの中のグループ討議の中等でコーディネーター等を含めてコンサルが入っているのは認識しておりますので、そういった中の答弁ではないかなと認識しております。 ◆奈須 委員 参加者に配布するような資料の中で、やはり大田区として考えているという位置づけで運営していくべきではないかなと。
また、町内会の班長交代の引き継ぎでグループ討議をするようにしたら、情報交換や話合いが活発になったという体験談、あるいは、塚戸小学校を中心としたパトロール活動では、できるときに・できることを・できる範囲でということをモットーに無理なく継続しているといった実践的な取組も御紹介がありました。
で、先ほど説明申し上げました重点事項別のグループ討議を行い、介護保険運営協議会の検討の補佐をしております。 4番、スケジュール。令和2年、今年度の4月に介護保険運営協議会に計画策定を諮問し、7月に運営協議会で計画の構成、重点事項の確認を行いました。
◎障害者施策課長 グループ討議という形を取って、行政は口を挟まないというようなことでやらせていただきました。なので、非常に忌憚のない御意見の交換をしていただいたというふうに認識してございます。
グループ討議をやった後に、全体会という形で、各グループでどんな話合いが行われたのかを5分程度で子供たちに発表してもらって、全体で決めなきゃいけないことだとか等を決めております。
第2部として保護者懇談会を行い、教育委員、学校長、教育委員会事務局職員を交えてグループ討議を実施いたしました。 続きまして、第23回教育委員会定例会です。 1、議案、日程第1については、この本件については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき実施するもので、区議会への報告は第4回定例会の本会議で行う予定でございます。教育委員会としての最終評価を審議、決定したものでございます。
第1部は表記のテーマで、教育委員間の意見交換を行い、第2部では、小中一貫教育をテーマに、教員によるパネルディスカッションと保護者を交えてのグループ討議を行いました。 続きまして、第12回教育委員会です。 まず、議案について、日程第1について。本件については、本年6月11日、文教児童委員会にて報告済みのため、説明は省略いたします。 続きまして、日程第2です。
それ以降はグループ討議を行い、令和2年3月下旬に提言式を行います。この提言を踏まえ、令和2年の5月に策定方針を決定する予定です。 なお、本資料の最終ページにあります参考資料は、ただいまご説明いたしました基本計画策定スケジュール2年間の全体像でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉本とよひろ君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
区内で活躍している40のクラブ、会員数約4,200人余から成る目黒区老人クラブ連合会では、会員数を着実に伸ばしており、中には老人クラブの名称よりも活動の充実が大切との御意見もあり、また平成30年度の研修会において、老人クラブの名称をテーマにグループ討議を行ったところ、グループの全てで、愛着があるなどを理由に、現状維持の意見が多かったということでございます。
模擬選挙では、単に投票の体験をするだけでなく、グループ討議や候補者への質疑などを通して、みずから考え判断し投票するプロセスを重視しており、先生からは、生徒が積極的に質問ができていた、よい雰囲気の中で授業に取り組んでおり、非常によかったと高い評価をいただいております。
それを実際に保護者等にごらんいただきまして、同じテーマに沿った形で第2部は保護者等の懇談会ということでグループ討議等をしていただいて、それで理解を深めていただくというような取組みをしております。
◎男女共同参画担当課長 まず、職員向けにLGBTの研修をこれまで行ってまいりましたが、来年度は、4月に入ってくる新入職員に、こうした人権をテーマにグループ討議をしてもらおうかなということで、現在、人材育成課と一緒に検討しているところです。 ◆市来とも子 委員 PDCAサイクルとして施策のチェックを行っていくことも重要だと思います。